9月23日（金・祝）から10月2日（日）まで、「とうきょうプレイデー」が行われています。
とうきょうプレイデーとは、〝すべての子どもが豊かに遊べる東京〟をめざして、遊びの大切さを感じるキャンペーンです。
テットーひろばも毎年参加していて、プレイデー期間中には、遊びにまつわるミニ企画を用意しています。

プレイデーミニ企画としても開催しているのが、期間中終日開催している『テットーひろば20年の「遊ぶ」写真展』。
テットーひろば外の壁面に、テットーひろば20年間に繰り広げられてきた、子どもたちの「遊ぶ」様子を写真で発信しています。

　
また、今年のとうきょうプレイデーにあわせて、子ども／子育て支援の現場で関わる方々がメッセージを寄せた「よむよむプレイデー ～1分でよむ あそびのはなし～」も掲示しています。

僕自身も読んでいて、「あ～なるほど！」「そうだよね、うんうん」と思わせられるものばかり。
ネットからでも読むことができるので、遊びの記念日に、「遊ぶ」に思いをはせてみませんか？

テットーひろば前の道路は、お散歩中のおじいちゃん・おばあちゃん、幼稚園・保育園の送り迎えするママ・パパなど、たくさんの方が行き来しています。
「遊ぶ」を〝見える化〟して、たくさんの人たちに見てくれたらいいな～！と思っています。