実習生をご紹介します!Part1

今日の風雨はすごかったですね~。

朝の通勤通学の足に影響があったと思いますが、みなさんのところは大丈夫でしたか?

 

さてさて、5月20日(月)~25日(土)までの1週間、テットーひろばに実習生が来ています。

東京慈恵会医科大学医学部医学科の2年生、西谷さん(ぽっぽ/左)、大野さん(かなちゃん/右)です。

 

 

「医大生がなぜテットーへ?」と思う方が多いと思います。

実は、慈恵医大の理念には「病気を診ずして、病人を診よ」という言葉があります。

子どもを診るのは小児科だけではなく、もしかしたら内科以外のすべての診療科で「子ども」に関わるかもしれない。

医師になる人が地域の子育て現場で実習をすることで、地域の子どもがどのように生活しているのかを知ってほしい。

そういう思いで、毎年、東京・神奈川の児童館、保育園、プレーパークなどで実習を受け入れています。

 

 

テットーひろばも、毎年、お医者さんのたまごを受け入れています。

今日も、遊びに来た子どもたちと一緒に遊び、話し、関わりながら、学びを得ているようでした。

 

遊びに来たみなさんとも、お会いするチャンスがあると思います。

(ちなみに、来週は別の学生さんが実習にいらっしゃいますよ~!)

どうぞ、よろしくお願いします~!

 

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