とれたとれた!
たわわに実った、初夏の恵♪
こどもたちの目もきらきらと輝きだしました!
テットーの一番裏にある、ビワの木。
毎年たくさんの実をつけてくれるんです^^
大家さんの山縣さんが
「子どもたちにとって食べる体験をしてほしい」と植えてくれた
実のなる木の一つ。
毎年、知っている子はこの時期テットーに来ると
オレンジ色になっているか観察するようになるんです♪
じゅわーっと瑞々しくて、
さわやかに甘くて、
そんなビワが大好きな子どもたち。
右手に左手に持ちながら、口の周りをべしょべしょにして
食べています。
こちらは、はじめてのビワ。
最初は恐る恐る…だけど、ペロッとなめてみたら
これがおいしかったよう!
大きな口でぱくぱく食べていました。
種はとってね~
こういうことを毎年繰り返し、
旬や、食べ方、なりかた、今年はならなかったね~など
いろいろ知っていくのだろうなあと思いました。
ビワだけじゃない、テットーの季節ごとのおいしいもの、
たくさんあるのでぜひ子どもちゃんと一緒に探してみてくださいね!