今年もやつらがやってきた… ~舞台裏編~

2月2日にやってきた、あの怖いやつら。

実は、いろんな方々の支えがあったのです。

今日はその舞台裏を紹介します!

 

 

ちなみに、「本編」はこちら

鬼たちが子どもたちの前に姿を現す30分前から、室内では準備が。

テットーひろばの豆まきは、リアルをとことん追求します(笑)

 

「去年やって楽しかったから、今年もやりたい!」と言ってくれた、小学1年生の男の子。

ボディペイントで手足を塗っていくと、そのなんとも言えない感触のこの表情。

 

 

こちらも、昨年に引き続いて参加してくれたパパ。

「今年はどんなコンセプトで行こうかな~?」とやる気まんまん!

 

 

豆まきでは、親子のツーショットも生まれました。

「パパだよ!」と話しかけていたのですが、その様相から自分のパパとは知らずにギャン泣き(笑)

 

 

こちらは、今年初めて参加してくれたパパ。

「やるなら中途半端じゃなく…」と海パン一丁で参戦してくれました!

 

 

豆まきでの親子のツーショットも、子どもは何とも言えない表情(笑)

「これは、本当に私のパパなのか…?」

 

 

他にも、IVUSA(イヴューサ)という、学生ボランティア組織に所属する大学生も参加してくれました!

(写真なくてごめんなさい…(泣))

舞台裏を支えてくれたみんなで、記念撮影!

 

 

そして、豆まきが終わったら、温かいシャワーを浴びてほっと一息。

寒いなか、本当にお疲れさまでした!!

 

 

大人の遊び心を如何なく発揮できる場って、大事ですよね!

今回、鬼になってくれた大人たちには、そんな心意気を感じました。

 

テットーひろばをはじめプレーパークは、子どもが主役の遊び場ですが、

それはプレーリーダーはじめ地域の大人が支え、関わりあいながら、初めて成り立つもの。

大人の遊び心やちょっとバカになる姿を見て、子どもも「こんな人もいるんだ!」と感じれる瞬間が生まれます。

そんな瞬間一つひとつを大事にしていきたいですね。

 

鬼になってくれたパパたち、ありがとうございました!!

 

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