「みて、水がこっちからこっちに流れてるよ!」
「ほんとだね、すごいねー。」
適度な距離で、あたたかな視線、会話。
それがあるだけで、きっと子どもたちはのびのび生き生きしていくんだなあ。
こちらはドロドロ。
楽しくて楽しくて仕方がない!
お母さんは、
「いっぱい遊んだね。着替えあるから着替えちゃおうか!」とおおらかに笑ってくれました。
それが子どもにとっては、すごくうれしいし、大切なこと。
「やっちゃった~!」そんなドキドキは日常茶飯事なお母さんたち。
「んんー…まあいいか!」と思えるための準備(たとえば、着替えを多めに持ってくるとか)や、
「楽しそうだね~」そう言って子どものことを一緒に見守ってくれる仲間がいることが、
ちょっとドキドキの遊びを、にこにこしながら見守れるポイントなんだと思いました(^-^)