これからは着替えが必須ですね。


今日は暖かくて、天気も良かったので人が多かった~。
もちろんこんな気持ちいい日には水、泥遊びが始ります。
初めて来た人も、着替えがないのに泥んこになってしまったり…。
洗濯物は大変だけど、こんなにイキイキ遊んでると
「しょうがないな」って思っちゃうね。




見守るお母さんも思わず微笑んでしまうような暖かさの一日でした。
滑り台も人がたくさんでした。
小学校が6年生を送る会だとかで、4時間だったみたいで早く帰ってきた。
小さい子も大きいこの遊びを見て刺激を受けてる感じ。


ハンモックもいっぱい登っている。

工作もたくさんの子がしていたね。
その分、けがをした子も多かった。
のこぎりで指を切った子→3人→ばんそうこうで処置。
トンカチで指を打ってしまった子→血豆→様子見。
気がついたら治りかけのかさぶたが取れた子→ばんそうこう。
でも、みんなたくましい。
ばんそうこうを貼ったらまた走って遊びに行く子がほとんど。
怪我くらいで遊び心はとめられないのだ。
こんな言葉がある。
“better a broken bone,than a broken spirit”
                Lady Allen of Hurtwood(1987-1976)
訳すとニュアンスが変わる気がするのでしないけど、
子どもの遊びを表す素敵な言葉だと思う。
子どもの遊びにかかわる大人として、
怪我の先に見える遊びの心を大切にしていきたいね。

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