おっきい子!ちっちゃい子!


テットーにはちっちゃい子、おっきい子、いろんな年齢の子どもたちが来ます。
その中で、同じ場にいるだけで結構関わっているものです。
ほら、大きい子たちが寝ている赤ちゃんに興味深々。
「ちっちぇー!!」
「寝てるんだから声ちっちゃくしろよ!!」
 



つい一年前は、ぼくもこ~んなにちっちゃかったんだよ~
だけど、自然にこうやって近づいてなでちゃう。
気になっちゃうんだよね~。

遊ぶのも一緒に!
「そこ泥だよ!気をつけて!」
「あちゃー!はいっちゃった!!」
なんて笑い声が絶えません。

お兄ちゃんのやっていることは、ぼくだってやりたい!
遊びの先輩を見て、真似っこ。
ちっちゃい子にとって、お兄ちゃん達は憧れの的!
憧れたり、可愛がったりして、お互いを知っていく。
そんな風に子どもたちはいろんな関わりの中で成長しています。

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