4年ぶりの…(パート2)

10月15日(日)、野沢児童館こどもまつり「えんにち」を区立旭小学校で行い、テットーひろばが遊びのコーナーとして出展しました。
2019年の開催以来、コロナ禍を経て4年ぶりの開催となりました!
出張イベントのときの定番な遊びである「さかなつり」を、今年も行いました。

いつもよりちょっと違うのは、「磁石で釣るタイプのつりざお」(難易度:★☆☆☆☆)と「針金で釣るタイプのつりざお」(難易度:★★★☆☆)の2種類を用意したこと。
乳幼児は磁石のつりざお、小学生は針金のつりざおを選ぶことが多かったように思います。

海の生き物たちは、テットーひろばのスタッフが折り紙で作りました。

当日は、あいにくの雨模様…。
しかもお昼頃まではザーザー降りの天気だったので、残念ながら例年の校庭・体育館での開催には至らず、校舎内での開催になりました。
来場者も、「えんにち」こども実行委員+事前配布した100番までのえんにち券を持っている子どもに絞る形となったので、いつもよりも少なめ。
それでも、たくさんの子どもたちが遊びに来てくれて、終始にぎわい、楽しんでくれました。

開催しているうちに、外は青空も見えてくる天気に。
今回はこのような形になってしまいましたが、来年は〝5年ぶり〟の通常開催になりますように!

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