6月のとある土曜日。
テットーひろばの大家さんである山縣さんから、
「ヤマモモの実がなっているから、みんなで採りにきてね~」というお声が。
時折、雨が降るような天気だったのですが、遊びに来ていた子どもたちでお邪魔しました。
写真からはよく見えないのですが、ヤマモモの木に登って、木を揺らしているのです。
上からぼとぼと落ちるヤマモモの実を、みんなで一斉に拾っていきます。
…でも、中には山縣さんちの広いお庭におおはしゃぎな子どもたちも(笑)
15分くらいの短い時間でしたが、こんなに採れました!!
山縣さん、ありがとうございました☆
収穫したヤマモモは、テットーの果実ジュース作りのためにシロップ漬けに。
ちなみに左は、1ヶ月前に収穫したウメのシロップ漬け。
この夏は、ヤマモモジュースとか、かき氷のヤマモモシロップとか、楽しみが広がるな~。
裏庭にある実のなる木のうち、プルーン、ヒメリンゴ、レモン、カキは実をつけています。
プルーンは、あともう少しで採れごろですね。
テットーに遊びに来たときには、実のなる木にも注目してみてね!