旅行も帰省も自粛になってしまったゴールデンウィークが終わりました。
テットーひろばのゴールデンウィークは混雑するのかなぁと思っていましたが、中日の連休(3~5日)は比較的少ない来園者で、のんびりまったりな日常でした。
その中でも、印象的だった日のお話です。
ちっちゃい頃から、ずぶ濡れや泥まみれになった遊ぶことが好きだった兄弟。
1年以上ぶりに遊びに来てくれました。
裏庭にある(泥)水たまりに飛び込みの繰り返し。
「気持ちいい!」「楽しい!」という言葉にならない気持ちが、表情からあふれてました。すごくいい笑顔ですよね。
しまいには顔から飛び込んでいって、頭から泥だらけ。
それでも、満足していない様子(笑)
おうちに帰ったあとの洗濯が大変だあ。
午後には、初めて遊びに来た女の子。
なんと、この日が「泥デビュー」だったのです!
初めて体感する泥の感触に臆することなく、どんどんのめり込んでいってました。
一緒に連れてきたパパ・ママにとっては“想定内”だったものの、初めて泥に染まるわが子の姿にびっくりしてました(笑)
お昼ごはんを外で食べてきて、第2回戦でやってきた姉妹も泥まみれになるなど、なぜかこの日は泥日和。
子どもの遊びは“予想外”の連続!
これからの暖かい(暑い)季節、着替えとタオルは必須になってきます。
ママ・パパの着替えもあると、「あれダメ」「これヤメテ」と言わずに親子で思いっきり遊べますよね。