5月26日（金）、のざわテットーひろばを運営する、NPO法人野沢3丁目遊び場づくりの会「2022年度通常総会」が行われました。

毎年、この時期に行う通常総会は、NPO法で定められた、法人の重要な年次大会の一つ。この団体の最高意思決定機関です。
テットーひろばとしても、1年間の活動や収支を振り返り、来年度（もう“今年度”ですが）や将来を見据えてどう活動を展開していくか考えていく、1つの節目のイベントです。
今年度も、現地会場とオンライン会場のハイブリッドで行いました。

また、法人の運営をコアに議論していく理事の就任・退任など、テットーひろばの役員体制について承認されるのも、通常総会での重要なアジェンダです。

この場で、1つ大きなトピックスが承認されました。

2016年度から7年間、副代表理事などを歴任した平井麗子（ひらいれいこ）、2022年度から1年間、理事を務めた太田駒子（おおたこまこ）が退任しました。
そして今年度より、岡﨑友美（おかざきゆみ）、渡辺景子（わたなべけいこ）の両名が、理事に着任しました。
代表理事は、昨年度とかわらず、濱田憲和（はまだのりかず）が就任しています。

みなさま、どうぞよろしくお願いします！！

（実は！）これでようやく、テットーひろば22年目がスタートします。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします！！