テットー泥遊び事情

 
これは13日の写真。
すご~く寒い日だったんだけど、水遊びダイスキくんには関係ないみたい。
コンビカーにのって、泥水に入るのが楽しくなった子も。
お母さんたちは「こんなに寒いのに信じられないっ!」
と言いながらも、温かく見守っていました。(寒いのに(笑))
見守りながらのおしゃべりで、
「こうやって泥だらけになれるのはホントにここだけ」
「公園で水たまりにでも入ろうものなら、迷惑そうな目で見られる」
という話も。
子どもが生き生き遊べるためには、
土や水など物質的な“環境”だけでなく、
周りの理解といった雰囲気のような“環境”も
見逃す事の出来ない要素なんですね。
本当に子どもにとって良い環境って何だろう?
互いに話し合える仲間作りができるような
地域を作っていきたいですね。
さて、水遊びの二日後・・・。


氷がはりました!
りっぱな霜柱。

水たまりがあったところには薄く氷が張っていました。

そして、一輪車(ネコ車)の中には、1cm近い厚さの氷が!

分厚い氷は、一番乗りで来た2歳の女の子と、
トンカチで砕いて遊びましたとさ。
とっぴんぱらりのぷう。
そして今日。
寒さにめげず、再び水ダイスキくん登場。

霜柱に水をかけると、面白い溶け方をするのを発見。
大人がみても結構楽しい。 こりゃ大発見。
でも寒い。冷たい。キミすごいね。

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