大きな段ボールが届いたので、(届いたのは中身だけど)
来ていた子たちと遊んでみました。
箱と段ボールを思うままに積み重ねて、好きな所にどんどんガムテープを張って、
チョークで落書きしまくり!
立派な家?ができました。
大人から見ると、窓もないし、扉もないし、家具もない、ただの段ボールの山。
でもね、
自分が「やりたいことをした」ということが、一番大事。
今回楽しんだのは、「積む」「(ぐちゃぐちゃ)書く」「貼る」。
白くて大きな段ボールもあったので、ハウス造りの勢いで出してみた。
最近電車にはまっている男の子が線路を書いたりするうちに
どうもこの段ボールは地図みたいになったらしい。
ちなみに手前に移っている黄色い積み木は
「しゅうてんしぶや」らしいですよ。
そうそう、最寄りの小学校の6年生が穴を掘り始めました。
少し前にはよく来ていた子たちだけど、受験でブランクが開いていたみたい。
たしかに、受験前の顔と比べるとみんなどこかすっきりとしているような…。
どれくらい深い穴になるのか楽しみだ。